洗濯機はたて型?ドラム式?どっちを買うべき?

  • 2019年11月22日
  • 2019年11月22日
  • 家事
  • 334回
  • 0件

洗濯機はライフスタイルで選ぶべし!!

つまりは、子供がまだ小さい、共働きで乾燥機は必須、子供がクラブでドロドロにして帰ってくる、外干し派など、人によって洗濯機に求める第一条件が違います。以下の項目で自分によく当てはまる方の洗濯機があなたのライフスタイルにあった洗濯機ということになります。

縦型がおすすめな人

  • そもそも乾燥機は使わない
  • 外干しがいい
  • 子供が服をドロドロに汚すので、しっかり汚れやニオイが取れるほうがいい
  • 節水より、すすぎがちゃんとできているほうがいい
  • 犬や猫(毛が抜ける)を飼っている(糸くずキャッチャーは縦型にしかない)

ドラム式がおすすめな人

  • 子供がまだ小さく、外干しすることが難しい
  • 共働きで忙しく毎回干せない
  • 洗濯の手間を減らしたい
  • 節水したい
  • 電気代を節約したい

縦型とドラム型との決定的な違いとは?

乾燥機能の差です!

ドラム式は乾燥機能が縦型よりも適しています。
縦型は、脱水のときもそうですが回転による遠心力を利用しますが、それにより洗濯槽に衣類が張り付いてしまうことで、空気を含ませて乾かすことが苦手なんです。
それに比べてドラム式は持ち上げた衣類が落下する間に温風をしっかり当てて乾かすことができるので乾燥はドラム式の方が得意です。

じゃあなんで日本でもドラム式が流行ったの?

それは洗濯機と乾燥機を合体した、「洗濯乾燥機」が出来たから。縦型で乾燥するのは時間もかかるし、きれいに乾かせず難しかったので、ドラム式が採用されたから。
昔は洗濯機と乾燥機は別々のものを使うという方法だったのですが、洗濯+乾燥を一つの洗濯機で可能にしたことで、忙しい現代人のライフスタイルに合っていたことから人気になりました。あと、見た目のおしゃれ感で選ぶ人も増えました。

洗濯機の種類

縦型

縦型洗濯機は、洗濯槽に水を溜めて、うずまきの様に回転させて洗い、たっぷりの水ですすぐものです。
これは「もみ洗い」と同じで、しかも日本の水は軟水なのでよく泡立ちますので、日本の風土に合った洗濯機といえます。
昔から縦型を使われてきた歴史からも納得です。

メリット:

  • 頑固な汚れをしっかり落とす
  • 洗剤やニオイ残りが少ない

デメリット:

  • 節水には向いていない
  • 生地が傷みやすい

ドラム式

ドラム式は「叩き洗い」
これはそもそもヨーロッパ発祥の洗濯機で、ヨーロッパやアメリカなど水が硬水の国で普及し主流となりました。
ドラム式は衣類を持ち上げて回転して落下させることで汚れを落とします。

硬水の場合は泡立たない性質なので、この叩き洗いがうまく作用し汚れを落としてくれますが、日本は軟水のため泡立つことにより、それがクッションになってしまって叩き洗いには不向きなんです。

メリット

  • 少ない水で洗濯できる
  • 衣類同士がからみにくい

デメリット

  • 洗濯の途中で蓋をあけられない
  • 洗剤残りが気になる(すすぎも少量の水だから)
  • あまり詰め込み過ぎるときれいには洗えない

最新はななめドラム式!

ドラム式のデメリットを解決するべく生まれたのが「ななめドラム式」です。
これは縦型とドラム式の間といいますか、良いところを組み合わせた洗濯機です。縦型の水を溜めて洗えるところ、ドラム式の叩き洗いができるところ、そのどちらもを採用したものです。最新の洗濯機の主流は、「ななめドラム式」です。

最新の洗濯機はさらに機能がアップ!!

最新のトレンドとしては、縦型もドラム式も「温水洗浄」ができるようになりました!
皮脂の汚れには人肌といわれる37~38℃以上の温水で洗うことによって、より汚れが落ちやすくなります。 乾燥機で使用する温風の温度も上がっており、それによってダニ対策になったり、早い時間で乾かせるようになったり、シワも抑えられるようになりました。

ちなみに海外製品になりますが、90℃の温水で洗えるものまで登場しています。(←ミーレ社(ドイツ)の洗濯乾燥機で40万円くらいします。)

ドラム式の最新の洗濯機は、ドラム内の回転がパワーアップしていて、汚れをしっかり押し出せるように改良されています。

縦型の最新の洗濯機は、容量がアップしています。洗えるカーペットや布団もよく出回っており、コインランドリ-ではなく自宅で大物を洗濯する機会が増えたことで、容量の大型化のニーズが高まったからでしょう。
そういったことから家族構成に関わらず、今は大型の洗濯機が人気です。またデザイン性もかなり良くなっていることも縦型人気が衰えない理由の一つです。今では洗濯機の蓋ガラス製などの商品も出ていますよ。

2019年売れ筋ランキング【ベスト3】

たて型人気ベスト3

東芝 TOSHIBA
AW-8V8-W 縦型洗濯乾燥機 ZABOON(ザブーン) グランホワイト [洗濯8.0kg /乾燥4.5kg /ヒーター乾燥(排気タイプ) /上開き]

シャープ SHARP
ES-T5CBK-N 縦型洗濯乾燥機 ゴールド系 [洗濯5.5kg /乾燥3.5kg /ヒーター乾燥 /上開き]

日立 HITACHI
縦型洗濯乾燥機 BW-DX120E-W ホワイト [洗濯12.0kg /乾燥6.0kg /ヒーター乾燥(水冷・除湿タイプ) /上開き]

ドラム式人気ベスト3

日立 HITACHI
BD-NX120CR-S ドラム式洗濯乾燥機 ビッグドラム ステンレスシルバー
[洗濯12.0kg /乾燥6.0kg /ヒーター乾燥(水冷・除湿タイプ) /右開き
]

シャープ SHARP
ES-W112-SL ドラム式洗濯乾燥機 シルバー系 [洗濯11.0kg /乾燥6.0kg /ヒートポンプ乾燥 /左開き]

日立 HITACHI
D-SV110ER-W ホワイト [洗濯11.0kg /乾燥6.0kg /ヒーター乾燥(水冷・除湿タイプ) /右開き]

まとめ

家電の中でも洗濯機は高価な上、毎日使うものなので後悔のないようにじっくり比較してあなたに合ったものを選んでください。よりよい洗濯ライフになりますように。