【洗濯外干し】カメムシがついているかも?!対処法までしっかり解説します

  • 2019年12月4日
  • 2019年12月4日
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カメムシが洗濯物に寄ってくるのはなぜ?

カメムシは、白い色・温かいところが好きだからです。
お日様に当たりながら干されている洗濯物は、まさにカメムシにとっては居心地の良い場所なんです。白い服によくくっついているのはまさにカメムシにとっては最高の居場所です。黄色も好むようです。

カメムシが発生する時期は?

ほぼ1年中見かけますが、特に春~秋の4月~10月頃に大量発生します。個人的には夏場によく見かける印象がありますね。

カメムシが臭い理由

カメムシが臭いのは、危険を察知したときに強烈な悪臭を放って、敵から身を守るためです。振り払ったりで攻撃されたと感じたときに強烈な臭いを放ちます。あまりの臭さに当のカメムシがショック死するほどです。
また仲間に危険を知らせる警報ホルモン的な役割もあります。臭いで知らせる。。なかなかシュールですね。
ちなみに別に知らなくていいことですが、臭いは、中脚と後ろ脚の間あたりにある臭腺が開いて、こから悪臭を出します。青くさい臭いが特徴的です。

カメムシの侵入経路は?

実はカメムシはわずか2㎜さえあれば、簡単に家の中に侵入できてしまうのです。特に多い侵入経路は下記のとおりです。

  • エアコンのドレーンホース
  • 給排気口
  • 網戸の隙間、サッシの隙間
  • 干している洗濯物にくっついて

侵入されない対策

  1. ドレーンホースに100均などで売っているネットを被せて輪ゴムで止めておきましょう。
    外に置いているエアコンの室外機などのドレーンホースはゴキブリの侵入経路だったりもします。ネットであれば、水もちゃんと排水できますし、虫などの侵入を防ぐことができるのでぜひやっておきましょう。
  2. 窓を開けて網戸にするときは、隙間の出ない方の窓をあけましょう。
  3. 洗濯物を取り入れるときは、面倒ですがパンパンはたいてから室内に入れましょう。
    カメムシの侵入で一番多いパターンがこれです。洗濯物の量が多いときなどはいちいち面倒臭いのですが、気持ち埃をはらうくらいの感じで洗濯物を振っておきましょう。

室内に入ってしまったときは

とりあえず落ち着きましょう!
いちばん手軽な方法は触れずにビニール袋で捕まえてそのまま封してしまうことです。臭い対策にもなります。直接ビニール袋が難しい場所にいるときはガムテープを使って取りましょう。瞬間で凍らせるスプレーも良い仕事をしますよ。

正しい駆除のやりかたは?

何度も書いているとおり、臭いがとにかく強烈なので、「臭いを出す前に退治!」するのみです。いくつか方法を紹介します。

  • 瞬間で凍らせる撃退スプレーでやっつける
    これは、家に小さなお子様やペットがいて、あまり殺虫剤を使いたくないけれど、直接取るのも抵抗があるという方には最善の方法でしょう。
  • ガムテープでくっつけて、すぐにビニール袋に入れて密封する
    手っ取り早く、ささっと退治したい方に最適でしょう。お金もかかりません。
  • ティッシュなどで払い飛ばす
    カメムシと言えど、駆除するのはちょっとかわいそうと抵抗がある方は、この方法でどこかに飛ばしましょう。

やってはいけない駆除の方法とは?

カメムシに刺激を与えてはいけません。

  • 掃除機で吸い込む
    攻撃されたと思ったカメムシは掃除機内で悪臭を放ちます。はいっ、ご想像のとおりです。それ以降掃除機を使うとカメムシ臭が。。絶対やめましょう。
  • 新聞紙を丸めて叩く
    叩いて駆除したはいいが、その場所は(壁や床)に臭いがついてしまってなかなか取れません。やめましょう。
  • 素手で叩く
    ワイルド感出てますが、これも手についた臭いは洗ってもなかなか取れないのでやめましょう。掴むだけでももれなく臭いを放ってくれますので注意です。そのすばらしいワイルドさは他で活かしましょう。

寄ってこない対策

  1. ハッカ油で寄ってこないようにする
    カメムシはハッカの臭いを嫌うからです。ハッカ油と水を混ぜたものをシュッシュッと吹きかけましょう。
    ※ハッカ油はプラスチックを溶かす性質があるので、ガラス容器などで使用しましょう。
  2. 殺虫剤を吹きかけておく
    玄関とか、ベランダ、窓などに直接吹きかけておくと、その効果は約1週間は持つらしいので、カメムシは寄ってきません。殺虫剤自体が人体にも良いものではないので、カメムシが大群で寄ってくるとか、困りかねたときの最終手段でいいかもわかりませんね。あまり吸い込まないように使いましょう。

もし臭いが付いてしまったらの対策

手についちゃったとき

  • オリーブオイルなどの油で洗う
    水では臭いは落ちませんが、油で落ちます。何の油でもいいので、油で手をこすったあとに、石けんでキレイに洗えば臭いは取れます。
  • 食器用洗剤を使用する
    油と同様に、食器用の洗剤でも臭いは取れるので使ってみてください。

服についちゃったとき

  • 界面活性剤入りの洗剤でもう一度洗濯する
  • スチームアイロンの熱で臭いを飛ばす
    カメムシの臭いは揮発性なので、熱を与えると臭いの成分が飛ぶからです。

おすすめの商品

瞬間冷却スプレー
色々商品があるので、お好みのスプレーを見つけてください。

まとめ

カメムシに悩まさせられる方も多いと思います。洗濯物に卵を産み付けられている場合も結構あるので、洗濯物を取り込むときは払ってから取り込み、畳みながら卵がついていないかざっくりとチェックするようにしましょう。
個人的にはカメムシに出会ってしまったら、ビニール袋に入れて密封退治!これがいちばん手っ取り早い方法だと思います。ゴキブリ用にも使えるので瞬間に凍らせて退治するスプレーは1つあってもいいかもしれませんね。
私は、ゴキブリは素手では絶対ムリなので!!