フローリングの水拭きはだめ?

  • 2019年12月9日
  • 2019年12月9日
  • 家事
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冬場は靴下やスリッパをはくことが多いのでそこまでの汚れは感じませんが、夏場は裸足でベタベタ、おまけにザラザラしますよね。なんとなく気持ち悪いし水拭きした方がいいのでは?でもフローリングには水拭きはダメって聞いたことあるし。。解説します。

水拭きしたほうがいいんです!

確実に言えることは、フローリングも掃除をしなければ汚れる!のは事実です。
特に夏場などは裸足でペタペタ歩き、汗やら皮脂やらが床について汚れていきます。掃除機ではそれらは取れないので、汚れをそのままにしておくと、気付いたときには汚くなってしまいます。やはり水拭きは効果的だと思います。
基本的にフローリングは水が染み込まないようにワックス処理されていることが多いので、多少水拭きしても大丈夫です。

水拭きのメリットとは?

皆の憩いの場でもあるリビングがフローリングというご家庭が多いと思います。皆がよく過ごす場所でもあるので、やはりフローリングは汚れていきますよね。夏場は汗や皮脂などでベタベタした汚れをすっきりふき取ることで気持ちよく過ごせます。
また冬は電気カーペットなどの下が湿気などでカビてしまうことも、拭き掃除をすることで防ぐことができます。

水拭きするときの3つのポイント

  • 必ず雑巾を固く絞ってから拭く
  • 汚れがひどくても、重曹、メラミンスポンジなどは使わない
  • 最後に水分が残っているところは必ず乾拭きする
  • 天気の良い日にやること

水拭きするときの注意点

汚れが黒っぽくこびりついているときなどは、洗剤を使って汚れをすっきり落としたくなりますが、洗剤選びには注意が必要です。
掃除などでよく使われる重曹やセスキ炭酸ソーダは使えません。ワックスが剥がれてしまうからです。水拭きでどうしても取れない汚れには、中性洗剤や弱アルカリ性のやさしめの洗剤を全体にではなく部分的に使いましょう。

フローリングの種類は2種類

  • 合板(複合)フローリング
    一般的な建売住宅などでみられるフローリングで、合板(べニア)などをベースに化粧用の木材を貼って仕上げた床材のこと です。
  • 無垢(単層)フローリング
    注文住宅などでよくみられるフローリングで、100%天然木だけで仕上げた床材のことです。

無垢フローリングは水拭きはだめ!と聞くこともあるかと思いますが、実はどちらのフローリングであっても正しい水拭きをすれば大丈夫なのです。

水拭きの前に必ずすること

掃除機などでできるだけゴミを取ってから水拭きする

ゴミを取らずにいきなり水拭きしてしまうと、ゴミと一緒に拭いてしまってフローリングを傷つけてしまったり、剥がしてしまったりするので、事前に掃除機やクイックルワイパーなどでゴミをきれいにしてから水拭きしましょう。

【手順】水拭き掃除のやりかた

  1. 雑巾を水やお湯で濡らして固く絞る
  2. 木目の沿ってやさしく拭いていく
  3. 部屋の奥から入口の順にコの字を書くように拭いていく
  4. 水分が残っていそうなところは乾拭きする

どれくらいの頻度でやればいいの?

月に1回でも大丈夫です。夏場は週に1回くらいが理想です。

毎日やるのはおすすめしません。フローリングにワックスが塗られていたとしても、毎日毎日水拭きしていては少しずつ剥がれていってしまうので、ワックスの持ちにもよくないと思います。

ワックスはしたほうがいいの?

フローリングを保護するという意味ではやったほうがいいです。
中にはツヤツヤの床はあまり好きではない、自然なほうがいいなどの好みの問題もありますが、ワックスを塗らない床と比べたときに、保護という意味では劣化の速度が変わってくると思います。傷から守る!ためにはワックスが塗ってあるほうがいいです。

まとめ

  1. 水分はきちんとふき取る
  2. 強くこすって拭かない
  3. 強い洗剤は使わない
  4. ワックスも定期的にする

フローリングの種類に関係なく水拭きはOKなので、よごれが気になるときにさっと水拭きして、気持ちよく過ごしましょう。